ABC部数とは

ABC部数は広告取引の基礎データ

新聞や雑誌の広告料金は、部数によって決まります。ABC協会は、第三者として、部数を監査(公査)し認定しています。この認定された部数がABC部数です。
対して、公称部数(自称部数)とは、ABC協会に参加していない発行社が自社発表しているもので、数倍から10倍以上の部数を自称している場合があります。
合理的な広告活動を行うため、発行社の自称ではない、第三者が確認した信頼出来るデータであるABC部数をご利用ください。

公査(監査)によって信頼されるデータへ

ABC部数は、新聞社は2年に1度、雑誌・専門紙誌・フリーペーパーは1年に1度、協会の公査員が発行社を訪ね、公査(監査)によって正しい部数で あることを確認しています。公査は、売上(販売店・取次会社)・費用(製作・配布)から、報告された部数を確認する帳簿調査です。市場調査がサンプリング でエンドユーザーを調べるの対し、メーカー(発行社)側からの資料提示で確認するため、正確な総数を把握することができます。
ABC部数の公開は、新聞:74紙、雑誌:159誌、専門紙誌:12紙誌、フリーペーパー:208紙誌です(2015年4月現在)。
※ABC部数の発表は発行社の任意となっています。会員社でも発表していない媒体もあります。

ABC部数のご利用

ABC協会は会員制の組織です。
広告主、広告会社さまがABC部数の閲覧する場合、発行社さまが自社媒体をABCで認証を希望する場合、いずれもABC協会の会員になっていただく必要があります。