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お知らせ 2019.04.12

会報「JABC」 2019春号を発行しました

JABC2019春号
●第36回理事会
●第140回開発委員会
●ABC東京フォーラム2019
●第9・10回雑誌ブランド指標ワーキンググループ

会報のPDFを会員専用エリアに掲載しています。 ※会員専用エリア閲覧には登録が必要です


お知らせ 2019.03.13

フォーカスABCメディア『経済の伝書鳩』の取材記事をアップロードしました

経済の伝書鳩媒体ロゴ
毎日飛び立つ北の伝書鳩
 昨年、平昌オリンピックで銅メダルを獲得した、女子カーリングチーム『ロコ・ソラーレ』の地元として一躍有名になった、北海道オホーツク海側の中核都市・北見市。その北見市に、日刊のフリーペーパー『経済の伝書鳩』があります。一体どうやって無料の情報紙を毎日発行、配達をしているのでしょうか?同紙を発行している、株式会社伝書鳩・代表取締役社長の藤澤達夫氏に、そのユニークな媒体、経営方法についてお話を伺いました。

(インタビュー:2019年2月25日収録)

カーリング女子の「そだねー」が流行語大賞に選ばれて話題になりましたね。

 北見市常呂町を拠点にするカーリングチーム『ロコ・ソラーレ』のことは、有名になる前から取材を続けています。選手の家族のことも交えて、エピソード的な記事も書いて応援してきました。銅メダルを取った頃、藤澤五月選手の自宅と間違えられて「おめでとうございます!」という電話がよく掛かってきました(笑)。北見の知名度が上がり、何より町が元気になり、本当に嬉しかったです。

本題に入りまして、『経済の伝書鳩』の歴史、創刊の経緯を教えてください。

 私の父親で創業者の藤澤和光(かずみつ)は、正面語り不動産業を営んでいました。バブル経済の頃は、建売物件を多く扱っていて、新聞広告や折込にもたくさん出稿していましたが、住宅の内覧会にもっと多くのお客さんを呼び込めないだろうかと考え、思いついたのが北見市内の所定全戸にチラシをポスティングすることでした。社員がチラシをポスティングしてみると、内覧客は増えました。

 ただ、せっかく全戸配布をしても、読まれずに捨てられていることもわかりました。捨てられずに見てもらうには、どうしたら良いか? そこで「お客さんが関心をもつ情報、特に日刊の新聞にも載っていない地元北見市の情報が載った情報紙を作って、それにチラシを折込めば手に取ってもらえるのでは」とひらめきました。こうして、1983(昭和58)年に『経済の伝書鳩』が誕生しました。

『経済の伝書鳩』の名前の由来は?

 実は、先代から直接題字の説明を聞いたことがなく、私なりの解釈ですが、紙面を通して地域経済を活性化させたいという思いから名付けたようです。例えば、イベント情報を載せれば経済行為につながる。変わった花が咲いた、きれいなイルミネーションが始まったという記事でも、興味を持って足を運ぶ人がいて、行き帰りが車ならガソリンを消費する、途中で食事や買い物もする。まさに “伝書鳩が情報を届けて” “人が動く”  “お金が動く” といった情報発信と消費経済の関わりを表したようです。
(さらに…)


お知らせ 2019.03.04

事務局長および事務局人事のお知らせ

平成31年4月1日付で、細谷和夫専務理事の事務局長兼務を解き、加藤弘志事務局次長を事務局長に新任します。同日付で職員の人事異動を行い、事務局体制は以下の通りとなります(カッコ内は前役職名)。



専務理事(専務理事・事務局長)細谷和夫、事務局長(事務局次長・総務部長)加藤弘志、事務局次長・公査部長=新聞・フリーペーパー・デジタルメディア担当(公査部長)水林健一、総務部長(総務部次長)大矢将光、公査部長=雑誌・専門紙誌・デジタルメディア担当(公査部次長)塚原雄大、システム開発部長(公査部長・システム開発部長)鈴木隆宏、会員部次長(同)小林正照


お知らせ 2019.02.15

〈雑誌発行社会員〉Web指標一覧を更新しました

当協会では、昨年8月に、協会ホームページで四半期ごとのWeb数値を一般公開しました。

第三者機関が確認したWeb数値を公開することは、日本初の試みであり、各方面から大変多くの反響をいただきました。

引き続き、Web数値(2018年10-12月期月間平均数)を、一般公開いたします。

参加サイトは、前回の105サイトから114サイトに増加しています。

本来は、会員限定のデータですが、出版社のご意向もあり、どなたでもご覧いただけます。


<特別公開_〈雑誌発行社会員〉Web指標一覧 2018年10-12月>


*会員専用エリア<JABC-DB>のご案内
Web数値のほかに、SNS数値、抽出・検索機能の一覧表およびCSVデータを公開しています。
興味をお持ちの方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。


お知らせ 2019.01.15

会報「JABC」 2019新春号を発行しました

JABC_2019sp
●第35回理事会
●第139回開発委員会
●第120回雑誌業務推進委員会、第117回雑誌幹事会
●東京フォーラムのお知らせ
●フォーカスABCメディア「創業手帳」
●勉強会「 スマートニュースの記事からみた生活者インサイトとそれを捉えた情報発信の方法」

会報のPDFを会員専用エリアに掲載しています。 ※会員専用エリア閲覧には登録が必要です


お知らせ 2019.01.07

フォーカスABCメディア『ぱど』の取材記事をアップロードしました

4pado 「情報を通じて人と人 人と街をつなぎ 人も街も元気にする」をスローガンに掲げ、2017年10月には創刊30周年を迎えた 『ぱど』。同紙を発行する株式会社ぱどは、同年3月、RIZAPグループに入り、新たな事業展開を図っています。代表取締役社長(取材時:取締役首都圏事業本部長)・小澤康二氏と、情報流通部長・白井佑一氏に、同紙の特徴や取り組みなどをうかがいました。

(インタビュー:2018年11月30日収録)

まずは、RIZAPグループ内での立ち位置をお聞かせください。

左から小澤氏、白井氏

左から小澤氏、白井氏

メディア環境が激変するなか、新たな展開が求められるようになり、RIZAPグループと資本業務提携しました。多くの傘下企業を抱える同グループに加わったことで、スケールメリットや企業間の協業などを活かしたシナジー効果を生み出すことが可能となりました。
 また、日本を代表するフリーペーパー発行社である当社とサンケイリビング新聞社、印刷会社の北斗印刷とエス・ワイ・エス、出版業の日本文芸社、これらの5社でメディア事業に特化することで効率化を図り、強みである地域密着型の情報発信や配布ネットワークの強化を目指しています。

それでは、『ぱど』創刊の経緯を教えてください。

1980年代のことになりますが、創業者の倉橋泰がアメリカ滞在中に、日本のメディアにはない個人広告や、地域の細かい情報が掲載されている『ペニーセイバー』というフリーペーパーを目にしたことがきっかけです。独自のきめ細かい配布網を構築し、地域に密着した情報を読者に届けることを目的として、1987年に横浜で創刊しました。“Personal Advertisement(個人広告)”の頭文字から『ぱど』 と名付け、「譲ります」、「買います」などの情報を誰でも気軽に発信することができ、読者は無料で情報を受け取ることができる双方向メディアが誕生しました。 (さらに…)