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お知らせ 2019.12.20

新入会のお知らせ

第39回理事会(12月19日開催)において、下記2社の入会が決定しました。

【正会員・フリーペーパー発行社】
 栃木ダイレクトコミュニケーションズ株式会社(栃木県宇都宮市)
 山陽リビングメディア株式会社(岡山市北区)  


お知らせ 2019.12.19

ABC東京フォーラム2020を開催します。読売新聞東京本社 YOMIURI BRAND STUDIO・池上 吉典 氏 、 Nadia ・加藤 守 氏を講師にお迎えします。



タイトル

講演内容

企業と消費者のコミュニケーションの場がインターネット上にシフトすることで、ブランドセーフティの担保、アドフラウドへの対応など、従来のメディアにはなかった課題が見られるようになってきました。そこで今、新聞社が持つ信頼性の活用に注目が集まっています。例えばYOMIURI BRAND STUDIOは、2018年4月のサービス開始から1年余りで制作実績が100件を突破するなど、様々な企業に活用されています。新聞社の取材力と、日本のデジタルクリエイティブを牽引する企業のコンソーシアムによって、企業のマーケティング・コミュニケーションにどのようなメリットを生み出すのか。制作事例を中心に紹介します。

講師略歴

読売新聞東京本社「YOMIURI BRAND STUDIO」池上 吉典(いけがみ・よしのり)氏
YOMIURI BRAND STUDIO チーフプロデューサー。読売新聞社入社後、ダイバーシティ、エネルギーなど硬派なものから、スポーツ、道の駅、アニメ・マンガに至るまで、幅広いテーマのイベント構築および メディアプランニングを手がけてきた。外部団体の広報施策検討委員を経験、業界団体の広告賞受賞歴などもある。

Nadia プロデューサー 加藤 守(かとう・まもる)氏
出版事業、コンテンツ配信事業、モバイルマーケティング事業での営業及び事業開発を経て、2016年より現職。現在はデジタル領域を中心としたコンテンツ開発プロデュースを行い、YBSコンソーシアムメンバーと共に企業等のブランドコミュニケーションを支援している。

会 場

プレスセンターホール
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10階

プログラム

1.業務報告 13時20分~13時30分
2.講  演 13時30分~15時

※受講証は発行しておりません。入場の際にお名刺を受付へお渡しください。

主 催

一般社団法人 日本ABC協会
TEL:03-3501-1484

お申込み

こちらからお申し込みください


お知らせ 2019.12.19

【会員専用エリア】開発委員会・勉強会 宝島社『GLOW』編集長 大平洋子氏の講演記事をアップロードしました

11月19日の開発委員会では、宝島社『GLOW』編集長の大平洋子氏を講師に迎え、「人生100年時代の『GLOW』が仕掛ける40~50代市場」をテーマに勉強会を開催いたしました。

※詳細は、会員専用エリアでご覧いただけます。ご覧いただくには、メールアドレスでのご登録が必要です。


お知らせ 2019.12.18

年末年始のご案内

誠に勝手ながら、12月28日(土)から1月5日(日)までの年末年始期間は休業いたします。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申しあげます。


お知らせ 2019.12.12

フォーカスABCメディア 新百合ヶ丘のフリーペーパー『ミスモ』、『メディ・あさお』の取材記事をアップロードしました。

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新百合ヶ丘のフリーペーパー 『ミスモ』、『メディ・あさお』
 神奈川県川崎市の副都心・新百合ヶ丘駅(麻生区)周辺は、商業・公共施設が計画的に設けられ、自然と調和した美しい住宅街とともに、洗練されたエリアとして、ブランドをかたちづくっています。
 そして、「しんゆり」と呼ばれるこの街には、地域の人々に長年親しまれているフリーペーパーがあります。『ミスモ』(インクルーブ)と『メディ・あさお』(メディスタくらしの窓新聞社)―偶然にも創刊年を同じくする両紙は、ともにABC加盟紙としても存在感を放っています。
 インクルーブ 代表取締役・中村和広氏、メディスタくらしの窓新聞社 代表取締役社長・赤本昌応氏のそれぞれに、地元に愛されるメディアのいまをうかがいました。

(取材:2019年11月)

インクルーブ 『ミスモ』

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―『ミスモ』には、スペイン語で“自分”の意味があるそうですね。

 当社には、「読者にライフスタイルを提案する」という信念があります。01年創刊の本紙は、“自分”の時間を大切にする30代からの女性を意識して、紙面づくりをしています。
 グルメやおでかけ情報を軸としながらも、人生の歩みを進める読者とともに、内容は彩りと深みを増し、いまでは、幅広い年齢層に、ご自身の実りある時間を見出していただける媒体になりました。
 また、今年10月、もともと50代以上の世代に向けて発行していた、『ミスモ リッシュ』を9年ぶりに復刊しました。
 人生100年時代と言われるなか、定年後の長い道のりが、健やかに豊かであるように、大人の旅特集やワイン談義、からだのことにも気を配りながら、成熟した読者に応えられる上質な紙面をご用意しています。作家・荻野アンナさんも、連載で後押ししてくださっています。
 両紙を通じて、この素敵な街に暮らすみなさんに寄り添っていきたいと思います。

インクルーブ 代表取締役・中村和広氏

インクルーブ
代表取締役・中村和広氏

―新聞折込での配布には、こだわりをお持ちだそうですね。

 新聞折込は、“質の高い情報を求めている、意識の高い、能動的な読者に届く”ので、とても有効です。しかも、「しんゆり」の購読層は、折り紙つきです。
 『ミスモ』創刊15周年を記念して始まり、足掛け4年にわたって連載中の「東海道五十三次を往く」は好評で、既刊号を求めてご来社になる読者が後を絶ちません。そのことからも、文化的な素養をもった読者の多さを実感しています。
 また、「しんゆり」は、教育意識が高い地域でもあります。私立法人の幼稚園から高校までを、紙面でご紹介する機会が多く、よりしっかりとした橋渡しができるように、合同相談会を主催しています。本紙からの立体的なコミュニケーションは、広告主様にも読者にも喜ばれています。

―新聞購読世帯以外にも、『ミスモ』の名前は浸透していますね。

 姉妹誌『ミスモ アネックス』も展開しています。新百合ヶ丘駅や周辺の商業施設にラック置きしているため、来訪者に気軽に手にしていただいています。「しんゆり」の魅力的なお店やスポットを紹介することで、街の活性化につながればと願っています。
 また、「おでかけ企画」が足を延ばすかたちで始まった、『ミスモ箱根』もあります。小田急線沿線を中心に設置していますから、さらに多くのみなさまに、当社メディアに触れていただいています。

―『ミスモ箱根』は存在感を増していますね。

 例えば、箱根の高級リゾートホテルが待ち望む顧客は、「しんゆり」に暮らす読者の姿と重なります。広告主様の望みと、読者の関心に接点を見つけることこそ、当社の使命だと考えています。
 インバウンドに対応して、『ミスモ箱根英語版』も発行しており、一流ホテルに必ず備えてもらえる媒体に成長し、訪日客に頼りにされています。

―メディア発行事業以外にも、お取り組みが実を結んでいると聞いています。

 ホンダ様のカーナビゲーション情報配信システムに地元グルメの情報をご提供したり、日本航空様からは、機内誌の箱根特集を任せていただいたりしました。いずれも、新百合ヶ丘や箱根を熟知するメディアとしてお声がけいただきました。メディアの核であるコンテンツ力を評価していただけたことが、何より嬉しいですね。

―これから出会う広告主に向けて、ひと言いただけますか?

 印刷委託先では、「『ミスモ』を、きちんと仕上げられるようになれば一人前だ」と言われるほど、細かな注文にも汗をかいてもらっています。当社の記事づくりや写真撮影に妥協はありません。
 情報をのせる器はさまざまですが、良質なコンテンツは必ず読者に届きます。目新しい媒体は数ありますが、出稿先を吟味してくだされば、当社とお付き合いいただける機会もあるはずです。


メディスタくらしの窓新聞社『メディ・あさお』

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―赤本社長は、新聞販売店・あかもと本舗の経営者としての顔もお持ちですね。

 1925年、祖父が東京・幡ヶ谷で新聞販売業を始めました。小田急線の発展にあわせて西に移転を重ね、現在、麻生区でASA新百合中央を中心に5店舗を構えています。
 「新聞販売業を通じて、地域に貢献する」という理念のもと、1955年、先代が『くらしの窓』を創刊しました。近隣の販売店でも折り込まれる朝日新聞の情報紙として、一定の役割は終えましたが、地域の発展を見守ってきた蓄積は、大きな資産になっています。
 2001年、発行エリアを麻生区内(岡上を除く)に限定し、新聞未購読世帯にも届く、地域メディアとして本紙が生まれました。

 メディスタくらしの窓新聞社  代表取締役社長・赤本昌応氏

メディスタくらしの窓新聞社
代表取締役社長・赤本昌応氏

―麻生区内各戸への手配りは、お手の物ですよね。

 日々の新聞配達で、地域を熟知した配布員がお届けしています。本紙にはチラシの折込も承っていますが、ご指定のエリアに間違いなくお届けできる体制が整っていることから、広告主様には安心してご利用いただいています。
 また、朝日や日経のように、ブランドが明快で読者層をある程度絞り込める新聞折込と一緒に、幅広くアプローチできる『メディ・あさお』もご提案できるので、広告主様のニーズにきめ細かく応えられます。 

―どのような読者を想定しているのでしょうか。

 ご家庭のなかでも、とりわけ、お母さん、おじいさんやおばあさんを意識して、紙面づくりをしています。子連れの母親や高齢者が、負担を感じることなく足を運べる近所のおでかけスポットを紹介しています。
 「紅葉の秋」、「温泉&温浴施設」など、ワンテーマの読み物として、しっかりとした骨格を持たせている点は、広告主様にも評価をいただいています。

―地域にくまなく目を向けていらっしゃいますね。

 新百合ヶ丘に隠れてしまいがちですが、百合ヶ丘駅前には古くからの商店街があり、そこに新しいお店が顔を出したりと、ちょっと面白いエリアです。
 本紙では、「“新”が付かない百合ヶ丘!」と題し、地域活性化に奮闘する、飲食店などの女性オーナーグループを通して、エリアの魅力を紹介しました。百合ヶ丘が「しんゆり」とは、ひと味違ったブランドに育てば、と応援しています。

―地域の人と人を結びつける役割も果たしていらっしゃいますね。

 人気コーナー「あさおライブラリ」では、『くらしの窓』に掲載された往年の記事をピックアップしてご紹介しています。古くからお住まいの読者は昔を懐かしみ、転入してきた読者は、今昔の違いに関心をもって読んでくださいます。
 もともと、麻生地区は町内会や自治会がしっかり活動していますが、みなさんが話題をともにすることで、地域の結びつきが一層深まると嬉しいですね。
 あかもと本舗では、朝日小学生新聞とともに、新聞の読み方教室を開催しており、例年、50組以上の親子が参加してくださいます。教育熱心な世帯の多さを実感するとともに、麻生地区で頼もしく育つ子どもたちの姿は、当社も地域貢献に邁進していきたいと決意を新たにさせてくれます。

―これから出会う広告主に向けて、ひと言いただけますか?

 ウェブでは手に入らない地域情報を積極的に記事にして、本紙の保存性を高めています。
 また、紙面広告だけではなく、本紙と新聞への折込広告を、同時にご提案できる強みもあります。
 新百合ヶ丘を中心に発行されているフリーペーパーは多いですが、正しい部数を発表する媒体は限られます。いかなる事業も信用がなければ始まりません。ABC公査を受けている発行社の姿勢を評価していただけると嬉しいです。

【取材後記】

 19年1月、横浜市営地下鉄ブルーライン(湘南台~あざみ野間)が、あざみ野から新百合ヶ丘まで延伸されることが正式に決定しました。開業目標は30年。エリアの魅力は、さらに増していくはずです。
 「しんゆり」にしっかりと根を下ろし、生活者を見つめる『ミスモ』と『メディ・あさお』が、地域に果たす役割も、より大きくなるに違いありません。


お知らせ 2019.10.24

会報「JABC」 2019秋号を発行しました

JABC_2019aut
●第38回理事会
●第122回雑誌業務推進委員会、第119回雑誌幹事会
●ABC特別フォーラム2019
●第25回デジタル雑誌公査小委員会

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